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  • 【スキル体系】オフェンスリバウンド

    【スキル体系】オフェンスリバウンド

    オフェンスリバウンドのスキル体系図です。
    オフェンスリバウンド習得に必要となる、スキル要素の関連を図示しています。
    各要素の詳しい説明は、記事下部のリンク先を参照ください。

    スキル体系図

    解説

     オフェンスリバウンドの基本

    https://oziii18.com/basket/skill/re201/

     コンバージョン発生を認識(オフェンスリバウンド)

    https://oziii18.com/basket/skill/re202/

     ブロックアウトの外し方(オフェンスリバウンド)

    https://oziii18.com/basket/skill/re203/

     リバウンドボール獲得とその後の動き(オフェンスリバウンド)

    https://oziii18.com/basket/skill/re204/

    上位の記事

    【ミニバス指導】育成年代で習得すべきスキル体系図一覧

  • 【スキル体系】コーディネーション能力

    【スキル体系】コーディネーション能力

    コーディネーション能力とは、バスケットボール指導教本によると「神経回路の働きによって運動を調節する能力」と説明されています。
    分かり易い言葉で言い換えると「自分の身体をイメージ通りに動かすために必要な能力」のことです。

    足の速さ、ジャンプ力、持久力といった「身体能力」とは別に、バランス感覚やリズム感といった能力を「コーディネーション能力」という名前で区別しています。
    俗に言う「運動神経」と呼ばれていたもので、自身の身体をうまく使い、状況に対応する能力です。
    バスケットボールでは、コーディネーション能力を伸ばすことで、パス、ドリブル、シュートといった基本技術を試合で最大限に発揮できるようになります。
    そして、新しい技術習得が早くなる。怪我を回避する能力が上がる。という効果も期待できます。

    日本は、世界に比べて高校生以降の伸びが少なく、状況変化に対応する能力が低いという課題があったとのことです。
    その原因として考えられるのは、若い世代からチームの勝ちを優先してしまっていたこと。
    そのため、バスケット技術の出来栄えや、チーム内における役割というものが重要視され過ぎてしまっていました。
    育成年代のうちにコーディネーション能力を高めることこそが、この課題を解決する手段であるということで、近年JBAを中心として盛んに取り上げられるようになりました。

    コーディネーション能力を伸ばすことに適しているのは 9〜12歳。ゴールデンエイジと呼ばれている年代です。
    神経系の発達が顕著な年代であり、動きを早くスムーズに取得することが可能です。
    自転車に例えると分かり易いと思います。
    大人になってからよりも、子供の頃の方が早く自転車に乗れるようになるのは、これが理由です。
    そして、一度習得したコーディネーション能力は一生維持されるもの。
    何歳になっても自転車の乗り方はなかなか忘れません。

    アンダーカテゴリの男子日本代表ヘッドコーチも務めた トーステン・ロイブル氏 がJBA公式テキストDVDで話していた言葉が印象的でした。
    「コーディネーション能力を一生持ち続けられるということは、コーチから選手への大きな贈り物となります。」
    ゴールデンエイジの子どもたちを受け持つミニバスコーチは責任重大ですね。

    スキル体系図

    解説

    公益財団法人 日本バスケットボール協会 編「バスケットボール指導教本 改訂版 [上巻]」大修館書店, 2014年8月
    によると、7つのコーディネーション能力は、互いに密接に影響し合うものとされています。
    バスケットボールの動作は全て、複数のコーディネーション能力が元になっています。

    鈴木 良和 (株式会社ERUTLUC)著「バスケットボールの教科書1 技術を再定義する」ベースボール・マガジン社, 2016年11月
    では、7つのコーディネーション能力を、アダプタビリティ(変換能力)頂点にしたピラミッド型として定義されています。
    バスケットボールの試合において、一番重要となるコーディネーション能力はアダプタビリティ。
    目まぐるしく変化するバスケットボールという競技に対応するために重要となる能力です。
    私もこの定義に基づいて普段練習メニューを考えていますので、本ブログでもこのピラミッド型でスキル要素を定義します。

     バランス

    全ての運動の基礎となる、身体のバランスを保つ能力。
    身体の姿勢や重心を安定させる能力。
    バランスが崩れたとしてもプレイを続けることができる能力。
    バスケットボールは激しい身体接触が伴うが、簡単にバランスを崩さないような身体づくりが重要となる。

     リアクション(反応)

    パスキャッチや、相手の動きに合わせたディフェンスの動きなど、何かに素早く反応する能力。
    合図に応じて単純に動きを変化させる「単純反応」と、合図に応じて3つ以上から1つの動作を選択して実行する「選択反応」がある。
    バスケットボールは8割ほどが視覚からの情報で動くこととなるので、視覚情報に基づいて反応する能力を鍛える必要がある。

     リズム

    流れに沿う、変える、反して動く能力。
    イメージした通りのタイミングで動作する能力。
    一定のリズムを刻むドリブル。
    裏拍を使ってリズムに変化を加える。
    相手のリズムに合わせることで、動きを予測。
    相手のシュートタイミングに合わせてブロック。

     オリエンテーション(定位)

    位置関係を把握する能力。
    速度、時間、距離など時空の感覚が必要。
    走りながらパスをキャッチして、そのままランニングシュート。
    ゴールに向かって走っている味方へシュートしやすいパスを出す。

     ディファレンシング(識別)

    力の強弱や変化をつける能力。
    定位能力で得た情報を元に、適切な力加減で動作を行うための能力。
    オリエンテーションとディファレンシングは密接に関係している。
    味方選手との距離に応じて、取りやすいパスを出す。

     カップリング(連結)

    複数の技術や動作を同時に行う能力。
    ディフェンスからボールを守りながらドリブルをする。
    ドリブルとステップのタイミングをずらす。
    ミニバスを指導していて、声を出しながら動作、周りを見ながら動作もカップリング動作だと考える。
    バスケットボールの全ての技術にカップリングが求められる。

     アダプタビリティ(変換)

    相手の動きなど状況に合わせて、素早く自分の動作を変化させる能力。
    1on1でドリブルとしているとき、コースを止められたので瞬時にかわす。
    レイアップシュート中にブロックされそうになったので空中で咄嗟にダブルクラッチ。
    バスケットボールの試合の状況は常に変化し続ける。
    あらゆる変化に対応するための能力がアダプタビリティ。
    バスケットボールにとって最も重要なコーディネーション能力。

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    【ミニバス指導】スキル体系図
    【スキル体系】Re100 – ディフェンスリバウンド

    スキル体系図の見方

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 概要とフォーマット

    参考文献

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 参考文献

  • 【スキル体系】コンバージョンからオフェンスへ移行

    【スキル体系】コンバージョンからオフェンスへ移行

    リバウンドボールを獲得した瞬間、コンバージョン(攻守切替)の終わりと同時にオフェンス開始となります。
    速攻で点を取ろうと焦ってミスしてしまっては、チームみんなで頑張ったディフェンス、リバウンドが全て無駄となってしまいます。

    スキル体系図

    解説

     アウトレットパス

    リバウンドボール獲得後、ファストブレイクにつなげるために素早く見方にパスを出し、オフェンスを開始する。
    そのために、以下のことが重要。
    ・リバウンドキャッチでジャンプしている状態で、パスする見方の動きを予測する。
    ・着地と同時に外側へフロントターン。または、空中で外側を向きながら着地する。

     両手パス

    リバウンドボール獲得直後は、選手が密集している状態で、相手選手からプレッシャーをかけられる可能性が高い。
    片手のパスでは、カットされそうな場合に咄嗟に止めることができない。
    両手を使って確実なパスを行う。

     レシーバーとの連携

    リバウンダーにプレッシャーがかかり、パスコースが塞がれている場合。
    パスを受ける味方選手ががエンドラインとの間を通るようにして動き、パスをもらいに行く。

     パスを受ける位置

    原則として、リバウンドボールを取った、サイドレーンのフリースローラインの延長線上付近にパスを出す。
    ディフェンスは、特殊な場合を除きミドルレーンを通って戻る。
    サイドレーンにはスペースがあることが多いため。

     ドリブルで抜け出す

    リバウンダーにプレッシャーがかかり、パスコースが塞がれている場合。
    ドリブルが得意なら、ドリブルで相手選手を抜き去り、そのままミドルマンとしてボール運ぶことも。

     低いドリブル

    リバウンドボール獲得直後は、選手が密集している状態。
    ドリブルを行う場合には、なるべくカットされないよう低いドリブルで密集地帯を切り抜ける。

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    【ミニバス指導】スキル体系図
    【スキル体系】Re100 – ディフェンスリバウンド

    スキル体系図の見方

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 概要とフォーマット

    参考文献

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 参考文献

  • 【スキル体系】リバウンドボール獲得(ディフェンスリバウンド)

    【スキル体系】リバウンドボール獲得(ディフェンスリバウンド)

    相手を身体で押さえながら、同時にボールの行方を予測しながら、タイミングを合わせてボールに飛びつく。
    リバウンドは、多くのことを同時にこなす技術が必要となります。

    スキル体系図

    解説

     ルーズボールに対する粘り強さ

    リバウンドボールに相手が先に触れたとしても諦めてはいけない。
    キャッチの瞬間、ボールを下ろした時など、ボールを奪うチャンスはいくらでもある。
    相手がボールコントロールを開始したとしても、プレッシャーをかけ続けることも必要。

     ジャンピング

    やみくもにジャンプしてもボールは取れない。
    ボールの位置を認識して、タイミング良くジャンプすることが重要。
    最高到達点でボールをキャッチできるようにジャンプする。

     当たり負けしないスタンス

    相手との競り合いとなるので、ジャンプ前、ジャンプ後に足をしっかりと広げ、身体を安定させることが重要。

     低い姿勢からのジャンプ

    ボックスアウトで、相手と体を密着させた状態からジャンプを行う必要がある。
    相手と競り合っているときには、重心を低く膝を曲げた状態。
    ジャンプするために一旦状態を起こしてしまうと、相手に押し負けてしまう。
    膝を曲げた状態から、そのままジャンプする必要がある。
    これは、練習しなければ習得できない体の使い方である。

     身長

    リバウンドボールは上から飛来してくるものなので、身長の高い選手ほど有利であるのことは間違いない。
    しかし、ジャンプ力、知識、技術、戦術で十分にカバーすることが可能。

     ジャンプ力

    最高到達点が高ければ、長身者と競り合うことができる。
    日頃からジャンプ力を高めるトレーニングが必要。

     体幹

    ブロックアウトで相手選手と競り合っているとき、空中でボールをキャッチする際のバランスなど、日頃からの体幹トレーニングが効果を発揮する。

     キャッチング/ 両手キャッチ

    空中でボールをキャッチする。
    ボールの北半球を両手で同時に横からしっかり掴むことが重要。
    どうしても両手で掴めないときは、片手で巻き込むように引き寄せる。

     ボールの軌跡を予測

    ボールの軌跡を予測することが、リバウンドに最適なポジションを占めることや、タイミング良くボールをキャッチすることにつながる。
    シュートの瞬間、リバウンドに最適な位置や落ちる場所を予測するなど、普段の練習から観察して考える癖をつけることが重要。

     シュートの角度による落下点

    ウィングからのシュートは7割は反対側へ落ちる。
    正面からのシュートは正面へ落ちる可能性が高い。
    コーナーからのシュートは、手前、奥側、正面から落ちる場所が分散しやすい傾向がある。

     シュートの距離による落下点

    シュートした距離の2分の1程度の場所に落ちる可能性が高い。

     ボールのスピンによる落下点

    スピンがかかっているボールほど近くに落ちる。

     シュートのアーチによる落下点

    アーチが高ければ近くに落ちる。

     シューターの能力

    能力が高ければ近くに落ちる可能性が高い。
    能力が低ければエアボールの可能性もあり予測が難しくなる。

     ボールキープ

    キャッチしたら即座にあごの下でキープする。

     あご下でボールキープ

    ボールキープの高さはあごの下。
    腹まで下げると下から狙われる可能性があるので注意。
    肘を肩の高さに張る。手首は曲げた状態で指先は上に向けて、ボールを横から掴んでいる状態とする。
    ボールを奪われないように両肩の間でボールを動かす。
    肘が相手プレイヤーに当たらないように十分に注意する。

     タップアウト

    ボールをキャッチできない場合、味方の手に渡るようにタップする。

     関係者の位置関係の把握

    ジャンプしている状態でも、自分と味方の位置を瞬時に判断することが重要。

     オリエンテーション(定位)

    バスケットボールの基礎となる、コーディネーション能力の一つ。
    時間と空間の関係を認識する感覚。
    リバウンドでは、自分や相手の位置関係、頭上から飛来してくるボールの位置関係、これらを正確に把握する能力が必要となる。

     ルーズボール

    リバウンドと同様、コンバージョン(攻守切替)のひとつ。
    リバウンドはリングに近いことでディフェンスが圧倒的に有利だが、ルーズボールはオフェンス、ディフェンス関係無く互角である。
    ルーズボールは絶対相手に渡さないという気持ちが重要。

     床に滑り込んで取る

    ルーズボールはお腹から床に滑り込んで取ることが効果的。
    怪我しないよう、膝を曲げて上半身を床に近づけてから滑り込むのが良い。
    繰り返し練習するものではないが、一度は試して感覚を掴んで置くのが良い。

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    【ミニバス指導】スキル体系図
    【スキル体系】Re100 – ディフェンスリバウンド

    スキル体系図の見方

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 概要とフォーマット

    参考文献

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 参考文献

  • 【スキル体系】リバウンドポジションの占有(ディフェンスリバウンド)

    【スキル体系】リバウンドポジションの占有(ディフェンスリバウンド)

    リバウンドの中でも、特にディフェンスリバウンドは重要です。
    ディフェンスリバウンドが取れないと、相手にシュートを決められるまでオフェンスの番が回ってこないこととなり、試合が成り立たなくなってしまいます。
    ディフェンスは、オフェンスよりもゴールに近い位置に居ることが多いため、本来リバウンドはディフェンスに有利ですので、確実にリバウンドボールを獲得することが必要となります。

    スキル体系図

    解説

     痛みに堪える忍耐力

    ゴール下のポジション争いは、まるで格闘技である。
    身体接触によるちょっとした痛みにも動じない忍耐力が必要。

     ボックスアウト

    1人ひとりがマークマンに対して壁を作る技術をブロックアウトという。
    このブロックアウトをチーム全体で連携して行い、チームとしてリバウンドボールを獲得するためのエリアを占める技術をボックスアウトという。

     ヒット

    ブロックアウトを行うための第1歩。
    マークマンに詰め寄り相手の体に腕で触れることで動きを止める。
    ボールの行方も同時に確認する必要があるので、半身で相手の体に触れ、顔はボールへ向ける。

     アームバー

    肘を曲げて、前腕部が胸の前で床と並行になるようにし、相手に軽く触れるようにすること。
    リバウンドの場面では、ヒットする際にアームバーを相手の身体に密着させて捕まえる。

     ターン

    ヒットした状態から、振り切ろうとする相手選手の動きに合わせて、ターンを行うことで背中を密着させる。

     フロントターン

    場面に応じてターンを使い分ける。

    フロントターンを用いる場面は以下の通り。
    ・ディフェンスがマークマンに正対してゴールライン状に位置しているとき。
    ・オフェンスがミドルライン側からリバウンドに入ろうとしているとき。

    ただし、原則に固執しすぎると選手の対応力が育たない。
    重要なのは3歩以内に相手を封じ込めること。

     リバースターン

    場面に応じてターンを使い分ける。

    リバースターンを用いる場面は以下の通り。
    ・エンドライン側からリバウンドに入ろうとしているとき。

    ただし、原則に固執しすぎると選手の対応力が育たない。
    重要なのは3歩以内に相手を封じ込めること。

     ブロックアウト

    ブロックアウトとは、1人ひとりが相手に対して壁を作る技術。
    背中を相手の胸に密着させオフェンスの動きを封じる。

     接触しながらスライド

    ブロックアウトで背中が相手に密着している状態から、動きに合わせて左右にスライドする。

     ハンズアップ

    リバウンドボールは上から飛来してくるもの。
    リバウンド争いをおこなっている間、常にハンズアップして、相手より高い空間を占有しておくことが重要。

     ディファレンシング(識別)

    バスケットボールの基礎となるコーディネーション能力の一つ。
    力に強弱を付ける能力のことを言う。
    ブロックアウトを行っている最中、侵入しようとする相手に対して同等の力加減で押し返す必要がある。
    強すぎてはファウルになってしまうし、弱すぎると簡単に中に入り込まれてしまう。

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    【ミニバス指導】スキル体系図
    【スキル体系】Re100 – ディフェンスリバウンド

    スキル体系図の見方

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 概要とフォーマット

    参考文献

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 参考文献

  • 【スキル体系】コンバージョン発生を認識(ディフェンスリバウンド)

    【スキル体系】コンバージョン発生を認識(ディフェンスリバウンド)

    バスケットボールは、オフェンス(攻撃)とディフェンス(守備)が目まぐるしく切り替わるスポーツです。
    オフェンスからディフェンスへ、ディフェンスからオフェンスへ、この切り替わりのことをコンバージョンと呼びます。
    コンバージョン(conversion)とは、英語で「〜からの変化、転換、変化」という意味。
    リバウンドは、試合中に発生する最も多いコンバージョン。
    勝敗を左右する大事な要素となります。

    スキル体系図

    解説

     攻守切替の共有

    マークマンがシュートを打ったら、周りの選手にコンバージョン(攻守切替)が発生したことを伝える。
    試合をプレイしている選手はもちろんだが、試合を見ているベンチも声をかけることで協力することが可能。

     攻守切替の認識と伝達

    周りの声や視覚でコンバージョン(攻守切替)を認識し、素早くリバウンドの体勢に入る。
    図中には載せていないが、「リアクション(反応)」のコーディネーション能力が重要となる。

     大きな声を出す

    コンバージョン発生を味方選手に伝えるためには、声を出すことが効果的。
    シュートが打たれたことを声で知らせ、みんなでリバウンドの体勢に入る。

     マークマンを捕らえる

    リバウンド体勢に入ったら真っ先に行うことは、素早く自分のマークマンを認識して、ブロックアウトを行うために距離を詰めること。
    ヘルプポジションなど、マークマンから離れている場合は特に素早い動作が必要となる。

     関係者の位置関係の把握

    相手や味方の位置に応じて、自分の役割を瞬時に判断することが重要。
    例えば、自分のマークマンがセーフティのためにゴールから遠ざかったいる場合には、マークマンを捕らえる必要はない。
    そのままリバウンドに参加する必要がある。

     相手の動きを予測

    リバウンドボールを獲得することが目的なので、常にマークマンを視界で捉えていることは難しい。
    相手に触れることで位置を確認するのは効果的だが、それだけでは不十分。
    相手の動きを予測して封じ込めることが重要。

     セーフティの見極め

    マークマンがセーフティに行った場合、ボックスアウトを行う必要はない。
    ボックスアウト不要であることを素早く見極めリバウンドに参加することで、人数的に有利な状況でリバウンド争いに臨むことができる。
    ミニバスでは、何も考えずにマークマンに付いて行ってしまう可能性が高い。
    相手の戦術をしっかり理解して動くことが重要。
    目的はボックスアウトを行うことではなく、リバウンドボールを獲得すること。
    ボックスアウトはそのための手段。

     試合展開に応じた対応

    試合展開に応じて、セーフティもオフェンスリバウンドに参加させるという賭けに出ることも考えられる。
    試合展開を把握して備えておかなければ、簡単にオフェンスリバウンドを取られてしまうことも考えられる。
    相手のリスクを逆手に取り、カウンターの速攻が成功しやすいということも念頭に置いておく。

     優秀な相手選手の封じ込め

    相手に優秀なリバウンダーがいる場合には、チームの戦略として、リバウンドを取ることよりも取らせないことに専念するという選択肢もある。
    リバウンドに参加せず、優秀なリバウンダーを締め出すことに専念するなど。
    1人で無理なら、2人付けるという選択も。
    ただし、ミニバスでは、マンツーマンが原則。
    リバウンドの瞬間だけ異なるマークマンに付くというのは、難易度が高いように思う。

     ファウル数による駆け引き

    パーソナルファウルを4回している相手選手は、積極的にリバウンドに絡む可能性が低くなる。
    その選手をマークしているディフェンダーは、リバウンドボールを獲得できる可能性が高くなることを意味する。
    ファウル数も把握して駆け引きをさせる作戦も。

     オリエンテーション(定位)

    バスケットボールの基礎となる、コーディネーション能力の一つ。
    時間と空間の関係を認識する感覚。
    リバウンドでは、自分や相手の位置関係、頭上から飛来してくるボールの位置関係、これらを正確に把握する能力が必要となる。

     アダプタビリティ(変換)

    バスケットボールの基礎となるコーディネーション能力の中でも、アダプタビリディは最も重要な能力。
    相手の動きに対応する能力のことを言う。
    リバウンドを取ろうとゴールに近づいて来る相手選手の動きを予測し、適切な対応を行う能力が必要となる。

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    【ミニバス指導】スキル体系図
    【スキル体系】Re100 – ディフェンスリバウンド

    スキル体系図の見方

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 概要とフォーマット

    参考文献

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 参考文献

  • 【スキル体系】ディフェンスリバウンド基本

    【スキル体系】ディフェンスリバウンド基本

    ディフェンスリバウンド全体に影響を与える基本要素について解説します。

    スキル体系図

    解説

     ディフェンスリバウンドの重要性

    例えば相手の打つシュート確率を50%とする。
    1回のシュートの期待値は、フィールドゴールが2点なので「2.0点×50%=1.0」。
    ディフェンスリバウンドを取れないということは、相手にオフェンスリバウンドを取られてしまうということ。
    オフェンスリバウンドを取った相手は、期待値1.0の攻撃をもう再び繰り返すことができる。
    その場合、期待値は「1.0×2回=2.0」と2倍に跳ね上がってしまう。

    このように、ディフェンスリバウンドは、相手との点差を産む非常に重要な要素。
    ディフェンスリバウンドが取れないと、試合が成立しなくなってしまう。
    まさに「リバウンドを制するチームはゲームを制する」である。

    https://oziii18.com/basket/basic/rebound/

     リバウンドへの強い意欲

    何が何でも自分がボールを取るという強い意志が必要。
    誰かが取るだろうと人任せにせず、積極的に自分で取るという気持ちが必要。
    ブロックアウトすることだけに満足してしまい、ボールを取ることを忘れてはならない。

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    【ミニバス指導】スキル体系図
    【スキル体系】Re100 – ディフェンスリバウンド

    スキル体系図の見方

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 概要とフォーマット

    参考文献

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 参考文献

  • 【スキル体系】ディフェンスリバウンド

    【スキル体系】ディフェンスリバウンド

    ディフェンスリバウンドのスキル体系図です。
    ディフェンスリバウンド習得に必要となる、スキル要素の関連を図示しています。
    各要素の詳しい説明は、記事下部のリンク先を参照ください。

    スキル体系図

    解説

     ディフェンスリバウンドの基本

    https://oziii18.com/basket/skill/re101/

     コンバージョン開始を認識

    https://oziii18.com/basket/skill/re102/

     リバウンドポジションの占有

    https://oziii18.com/basket/skill/re103/

     リバウンドボール獲得

    https://oziii18.com/basket/skill/re104/

     コンバージョンからオフェンスへ移行

    https://oziii18.com/basket/skill/re105/

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    【ミニバス指導】育成年代で習得すべきスキル体系図一覧

  • 【ミニバス指導】育成年代で習得すべきスキル体系図一覧

    【ミニバス指導】育成年代で習得すべきスキル体系図一覧

    育成年代の選手が習得すべきスキル項目を「スキル体系図」としてまとめています。

    本ページはスキル体系図のトップページです。
    リンク先のページで詳細を確認することが可能です。
    スキル体系図を公開し次第、この一覧ページも更新していきます。

    スキル体系図一覧

     ファンダメンタル
    └  F001 – コーディネーション能力

    Re100 – ディフェンスリバウンド
    ├  Re101 – ディフェンスリバウンド基本
    ├  Re102 – コンバージョン発生を認識(ディフェンスリバウンド)
    ├  Re103 – リバウンドポジションの占有(ディフェンスリバウンド)
    ├  Re104 – リバウンドボール獲得(ディフェンスリバウンド)
    └  Re105 – コンバージョンからオフェンスへ移行

    Re200 – オフェンスリバウンド
    ├  Re201 – オフェンスリバウンド基本
    ├  Re202 – コンバージョン発生を認識(オフェンスリバウンド)
    ├  Re203 – ブロックアウトを外す(オフェンスリバウンド)
    └  Re204 – リバウンドボール獲得とその後の動作(オフェンスリバウンド)

    Of100 – トランジションオフェンス
    ├  Of101 – ディフェンスリバウンドからの展開
    ├  Of102 – ターンオーバーからの展開
    ├  Of103 – シュート成功後のスローインからの展開
    ├  Of104 – ミドルレーン中心のファストブレイク
    └  Of105 – サイドラインブレイク(側線速攻)

    関連記事

    https://oziii18.com/basket/coach/220315-01/https://oziii18.com/basket/coach/220316-01/

    参考文献

    https://oziii18.com/basket/coach/220317-01/

  • 2022年3月26日はレアな開運日らしい

    2022年3月26日はレアな開運日らしい

    晴れて小学校を卒業した息子が、新しい財布を欲しいとのこと。
    中学校入学祝いも兼ねて買ってあげることにしました。
    ネットで簡単に買えるこの時代ですが、毎日使う財布はやっぱり実物を見ないと。
    吉田カバンのPORTER狙いでラピアへ。
    八戸で吉田カバン製品と言えば「STUDIO・S 八戸ラピア店」でしょう。

    品揃え豊富で、すぐに息子が気に入る財布が見つかりました。
    なんか色々こだわりがあったようですが、期待以上のモノが見つけられたようです。
    よかったよかった。
    最初はAmazonで一番上に出てきた、どこの馬の骨かわからんブランドの財布を買おうとしていました。
    少々高くても、魂込めて作られた良いものを買って長く使う。これに限ります。

    会計のとき、STUDIO・Sの店員さんから、4日後にあたる2022年3月26日が暦の上で凄く運の良い日 だと知らされました。
    新しい財布を使い始めるのには最適な日とのことで、ちょうど良いタイミングの購入だったようです。

    開運日に購入したことを記念して、パワーストーンをプレゼントしているとのことでした。
    しっかりと神社で祈祷した石とのことで、5種類の中から好きなものを選ぶことができました。
    私も息子も結構石好きなもので、うれしいサプライズでした。

    綺麗な緑色のアベンチュリンを選びました。

    ところで、3月26日って何がそんなに良い日なのでしょうか?
    調べました。
    一粒万倍日開運編集部「令和4年版 一粒万倍日 開運こよみ」2021年11月
    を参考にさせて頂きましたので、以下に引用します。

    2022年3月26日は、

    縁起の良い日とされる「一粒万倍日」と「天赦日」と「寅の日」が重なった日

    とのこと。

    一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

    「一粒のモミから万倍の実った稲穂に育つ」と言われることから、自分の一つの行動が万倍になって返ってくると言われる日。
    大安に並ぶ大変縁起の良い日であり、大きな結果を求めたいときに、この日から始めるのに大変適している日。

    天赦日(てんしゃび)

    八百万の神が天に昇り、万物の罪を許す日。
    最上の大吉日。2022年は6回のみ。

    寅の日(とらのひ)

    「虎は千里を行って千里を帰る」という故事成語があり、「出て行ったものがすぐに戻ってくる」という意味。
    金運。旅行にまつわる行動におすすめの日。

    開運カレンダー2022年3月

    どのくらいレアなのか、Excelでまとめてみました。

    「一粒万倍日」は1週間に1回程度、寅の日は2週間に1回程度、天赦日は2ヶ月に1回程度。
    3つ重なる日は、確かにレアであることが分かります。

    何か新しいことを始めるには良い日とのことです。
    自己投資のために少々金を使う予定がありましたので、自分も3/26に購入しようかな。

    今日買った息子の財布は、3/26に使い始めるのが良いとのことでした。
    それまでは、お金を入れて使う準備だけして寝かせておくのが良いとのこと。
    入れるお金はなるべく多い方が良いらしい。
    帰って早速実践してました。
    お年玉など貯めてるお金全部入れてました。
    STUDIO・Sの店員さんに教えてもらったことがきっかけで、一つ勉強になりました。

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    それでは、また!

  • 来た!彼岸じゃらぐ!

    来た!彼岸じゃらぐ!

    八戸は一夜にして大雪!
    昨日までは積雪ゼロだったのに、朝起きたらこれです。
    気象庁の積雪情報では7cmと出ていましたが、30cmはありました。

    青森県の太平洋側に位置する八戸市は、積雪が少ないことで有名です。
    津軽地方に嫁いだ妹は、帰ってくる度に「同じ青森県内とは思えない…」って言います。
    県内ニュースで大雪のニュースを見るたびに、津軽地方の方々に申し訳ない気持ちになります。
    それぐらい八戸は雪が少ないのです。
    ただただ寒いだけ。

    そんな八戸ですが、3月のこの時期に、きまって降るドカ雪。
    水分をたっぷり含んだ重たい雪。

    その名も「彼岸じゃらぐ」

    幼い頃から親父が言ってました。
    「彼岸じゃらぐだ」って。
    そして、今日も言っていました。
    年一回、八戸市民の誰もが口にするトレンドワード「彼岸じゃらぐ」。

    ずっと使っていた南部地方の方言「南部弁」なのですが、「なんだ?彼岸じゃらぐって!?」
    いきなり気になってしまいました。

    実家にあるアノ本なら載っているはず!
    佐藤 政五郎 編「南部のことば」伊吉書院, 昭和57年9月15日発行


    南部弁なら何でも載っている辞書的な書籍。
    さすが「南部のことば」やはり載ってました。

    「か」の右上に丸が付いているのは、鼻音(鼻から抜ける「が」)を表しています。

    「(彼岸の前後にあれる天候)低気圧が太平洋岸を北上して時ならぬ暴風雪をもたらす天候」とのことでした。
    聞いてイメージしていた通りではありました。
    雪の名前ではなく、天候全般のことですね。

    でも「彼岸」は分かるけど、「じゃらぐ」ってなんでしょう?
    「じゃらぐ」の語源までは残念ながら載っていませんでした。
    でも似た言葉で「じゃら」なら南部弁にありました。
    これは使ったことが無い言葉。

    水分含んだぐちゃっとした雪が「氷が溶けて流れること」のイメージに近い気もしましたが、多分これは違いますね。
    砂利が訛った感じですかね。

    「じゃらぐ」の語源までは分かりませんでした。
    でも「彼岸じゃらぐ」の意味がちゃんと分かったので、今回はヨシとしましょう。

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    だば、まんず!

  • 【ミニバス指導】スキル体系図 – 参考文献

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 参考文献

    ミニバス指導に関して情報発信として、現在スキル体系図に関する記事を何回かに分けて書いております。
    今回は、記事を書くにあたって普段参考にしている情報源をまとめておきます。
    ここに挙げる書籍や動画教材、インターネット等、複数の媒体から得た情報をベースとして自分の考えをまとめています。

    バスケットボール指導教本

    日本バスケットボール協会(JBA)が発行する指導教本です。
    コーチライセンスを取得する際に必要なテキストで、E級コーチは上巻のみ。D級以上は上巻、下巻両方の購入が必要です。

    コーチならば誰もが持っている指導教本ではありますが、指導に関する情報が体系的に網羅されており、とても良い情報源であると思います。
    この世の中バスケットボール指導に関する情報は溢れかえっていますが、例えば「YouTubeでこういう技術が紹介されているけど、この技術の応用かな?」など、バスケット指導の情報の基準としても利用することができます。

    公益財団法人 日本バスケットボール協会 編
    「バスケットボール指導教本 改訂版 [上巻]」大修館書店, 2014年8月

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    公益財団法人 日本バスケットボール協会 編
    「バスケットボール指導教本 改訂版 [下巻]」大修館書店, 2016年9月

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    JBA公式テキスト/DVD

    日本バスケットボール協会(JBA)が発行する動画教材です。
    育成年代に必要な基礎スキルの練習方法を、動画で詳しく解説しています。

    このDVD教材で自分が一番良いと思うのは、子どもたちの年齢に適した技術レベルの目安が分かるところです。
    過去の記事でも触れていますが、Vol.3 オフェンス基礎編の一部「パス」の収録動画一覧を抜粋させて頂きます。

    下図の通り、スキル要素ごとに習得の目安となる年齢が定義されています。(10〜15の数字が年齢)
    「初」「中」「上」と色分けされているのは、練習のレベルで「初級」「中級」「上級」を意味しています。
    「No.31のタッチパスって技術は、小学生にはまだ早そうだな」と、練習メニューを組み立てる際に参考となる貴重な情報源となっています。

    Vol.1〜3の基礎編が小学、中学といった育成年代向けですので、私はこちらを頻繁に参照しています。
    Vol.4, 5の上級編は、主に高校生以上が対象です。

     

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    バスケットボールの教科書

    「バスケットボールの家庭教師」を展開するをで有名な株式会社ERUTLUCの代表 鈴木良和さんの書籍で、バスケットボールの教科書シリーズ全4巻です。

    1巻の「技術を再定義する」、2巻の「戦術と戦略の核心」は特に、ミニバス指導の現場ですぐに役立つ情報がたくさん詰まっています。
    「良いトリプルスレットとは?」「良いストップとは?」「良いパス技術とは?」のように、バスケットを構成する個々のスキルを深く掘り下げて「バスケット技術を再定義」しています。

    「トリプルスレットについて考える」の項目を例として紹介すると、「ドリブルにもシュートにもパスにも瞬時に移れる姿勢」という基本的な説明に加えて、各動作に移行する際の身体の使い方について、詳しく解説されています。
    更に気付きを得たのは以下の記述でした。

    必ずトリプルスレットになることが求められているのではなく、「いつでもトリプルスレットになれる」ということが大切

    パスをもらった瞬間にディフェンスとのズレがあるならば、トリプルスレットの姿勢をとっている時間はありません。そのまま抜き去ってしまうべきです。
    大切なのは「トリプルスレットになること」ではなく、「トリプルスレットを手段の1つとして、勝ちという目的のために使いこなすこと」である。と考えさせられました。

    3巻で「チームマネジメント基礎」、4巻で「指導者の哲学と美学」と、バスケットボールの指導者として必要な情報が網羅されています。

    鈴木 良和 (株式会社ERUTLUC)著
    「バスケットボールの教科書1 技術を再定義する」

    ベースボール・マガジン社, 2016年11月

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    鈴木 良和 (株式会社ERUTLUC)著
    「バスケットボールの教科書2 戦術と戦略の核心」
    ベースボール・マガジン社, 2016年12月

    バスケットボールの教科書《2》 戦術と戦略の核心

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    鈴木 良和 (株式会社ERUTLUC)著
    「バスケットボールの教科書3 チームマネジメント基礎」
    ベースボール・マガジン社, 2017年1月

    バスケットボールの教科書3 チームマネジメント基礎

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    鈴木 良和 (株式会社ERUTLUC)著
    「バスケットボールの教科書4 指導者の哲学と美学」
    ベースボール・マガジン社, 2017年2月

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    バスケの大学

    バスケの大学は、私がコーチになりたての頃に友人に教えてもらったインターネット上の情報です。
    それ以来ずっとお世話になり続けており、私のバスケット指導者としての基盤となっています。

    安田学園男子バスケットボール部のヘッドコーチである三原学先生が運営されており、ブログ、YouTube、ラジオ、Twitter、有料のオンラインサロンと、バスケ指導に関する情報量では間違いなく日本一だと思います。
    コーチングに関する情報はもちろん、新しいことをどんどん取り入れて積極的に情報発信される姿、大変刺激を頂いております。

    バスケの大学|三原学のブログ

    https://coach-mm.com

    バスケの大学(YouTube)

    バスケの大学 YouTube

    バスケの大学 ラジオ局(YouTube)

    バスケの大学 ラジオ局

     

    おわりに

    普段私が参考にしている情報の中から、主なものを紹介しました。

    過去の記事でも書いたことがありますが、世の中には本当に情報が溢れています。
    YouTube動画などネットの情報から、その時々に必要な情報を持ってくるだけでも、それなりの指導はできてしまうとは思います。
    しかし、それではソフトウェア開発におけるコピペプログラマと一緒。何かあっても応用が効きません。
    今回紹介した情報源のように、体系的に網羅された情報を参照し、一度木に例えて幹になる部分を作ることが非常に重要だと思います。そこから必要に応じて枝葉を広げていく。
    ソフトウェア開発でもバスケ指導者でも、何か新しいことを学ぶ際のアプローチとして共通なのだと思います。

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    それでは、また!