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  • 【ミニバス指導】スキル体系図 – 指導現場に活かす3つのメリット

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 指導現場に活かす3つのメリット

    前回の記事 【ミニバス指導】スキル体系図 – 概要とフォーマット にて、実際に作成した「ディフェンスリバウンド」のスキル体系図を例に、フォーマットと見方について説明しました。
    今回は、ミニバス指導現場でどのように役立つのか?スキル体系図を作成することのメリットについて説明していきたいと思います。

    はじめに

    スキル体系図を作成した経緯は、本ブログの「バスケ指導」カテゴリにまとめていますので、参照頂けると幸いです。

    バスケ指導 アーカイブ | デーリーおぢさん

    前回紹介した「ディフェンスリバウンド」のスキル体系図は下図でした。

    実際のスキル体系図を例として、指導現場でどう活かすことができるのか?メリットを3つ紹介します。

    ①必要スキルの全体像を可視化

    ディフェンスリバウンドを獲得するために、必要なスキル要素を一目で見渡せる点が最大のメリットであると思います。

    スキル要素同士の関係性が分かれば、ディフェンスリバウンドが取れない原因に早く辿り着くことができます。
    ボックスアウトがリバウンドを取れない理由だと気付いたら、「そもそもマークマンをしっかり捕らえられているか?」「ヒットしたあと、しっかりブロックできているか?」など、もう一段深い視点で選手たちを見ることができるようになります。

    ベテランコーチの方々であれば全て頭に入っていて、意識しなくても原因に辿り着けることでしょう。
    私のような経験の浅いコーチにとっては、このように学んだことを一旦図として書き出すことが、知識として定着させるために有効であると改めて認識しました。
    いつでも確認できるよう見やすさを意識して作成した図ではありますが、図を描くという作業を通じて頭に入ってしまいます。

    ②練習メニューのカバレッジを確認できる

    「ディフェンスリバウンド」を構成する、詳細なスキル要素を可視化することができました。
    このスキル体系図を利用することで、取り組もうとしている練習メニューが、スキル要素全体のどの部分をカバーしているのか?「練習メニューのカバレッジ(網羅率)」を確認することができます。

    ディフェンスリバウンドを獲得するための練習を色々やっているのだが、なかなか効果が上がらない。
    このような悩みを持っている指導者が居るとします。(自分のことです)

    スキル体系図の中で、行っている練習で習得可能なスキル要素を塗りつぶしみましょう。
    そうすると、塗りつぶしから洩れたスキル要素が、ディフェンスリバウンドが上達しない原因かもしれない。と炙り出すことができます。

    下図は、具体的に塗りつぶしを行った例です。
    青色が練習でカバーできているスキル要素、赤色が抜けていることに気付いたスキル要素です。

    この結果、今取り組んでいる練習では、「攻守切替の認識」「マークマンを捕らえる」といったところが、ほとんどカバーできていなかった。
    試合でボックスアウトがなかなか成功しない理由は、攻守の切り替え判断が遅く、そもそもマークマンを捕らえることができていなかったからだ。
    練習ではボックスアウトがしっかりできていても、そもそも練習成果を発揮するところまで行けていなかった。
    普段の練習は「練習のための練習」になってしまっていたのかもしれない。

    スキル体系図を用いることで、このような分析ができるようになります。

    ③段階的にレベルアップ可能な練習計画を立てることができる

    スキル体系図を作成するそもそもの目的は、練習計画を立てるためでした。
    経緯については、過去の記事を参照頂けたらと思います。

    そもそもの疑問点は、練習計画として「ディフェンスリバウンド」をチームの目標と掲げた場合、「それをどのように計画に落とし込むのか?」というものでした。
    特にミニバスという「バスケットボールをゼロから覚え始める年代」では、適切にレベル分けを行い、段階的な目標設定を行うことが重要であると考えていました。
    この段階的にレベルアップ可能な練習計画を立てるために、スキル体系図を利用することができます。

    下図は、作成したスキル体系図を元に、優先度の高い要素を抽出したものです。
    その上で、青、緑、赤の線で囲むことでレベル分けを行いました。

    レベル1として、まずは、身体能力や身体の使い方、キャッチ、ボールキープといった基本的なスキル習得を重点的に行います。
    それができたら次はレベル2。個人レベルでボックスアウトからキャッチングまで一連の流れを習得。
    最終的にレベル3。チームとしてボックスアウト、リバウンドボール取得、オフェンス開始の流れを習得。

    単純な例ではありますが、スキル要素を段階的に練習計画と紐づけることが可能となります。
    更に、練習ドリルについても、習得できるスキル要素を紐づけることで、目的を明確化することに役立てることもできます。

    スキル体系図とスキルリスト

    実際に作成したスキル体系図を例に、そのメリットを紹介しました。
    前回の記事と併せて、スキル体系図のフォーマット、利用方法について定めることができました。
    これでやっと「練習計画」と「選手に学んでほしい項目」の間を埋めることができそうです。

    さて、今まで例として挙げた「ディフェンスリバウンド」のスキル体系図は、スキル要素の名称だけしか記載していません。
    実は、もうひとつ必要な情報があります。
    それは、各スキル要素の意味、ポイント、なぜ必要か?といったもっと具体的な情報です。

    下図の通り、各スキル要素に対応した詳細な情報もまとめています。
    これらの情報も含め、引き続き学んだ情報を本ブログに集約していく予定です。

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    それでは、また!

  • 【WordPress】今更ですが Gutenberg から旧エディタに戻した話

    【WordPress】今更ですが Gutenberg から旧エディタに戻した話

    WordPress でブログを始めたのが2019年。
    当時既にWordPressはバージョン5.0がリリースされていて、ブロックエディタ「Gutenberg」を今までずっと使い続けてきました。
    このバージョンからエディタが大きく変わったことは知っていましたが、旧エディタはいずれサポートされなくなる。なるべく新しいモノに触れるようにしたい。との考えから、今まで頑張って使っていました。
    今回とうとう旧エディタに戻すことにしましたが、戻すことにした理由、良かった点など紹介します。
    旧エディタに戻そうか迷っている方にとって、少しでも参考になればと思います。

    旧エディタに戻した理由

    戻すきっかけは「表」でした。
    昨日上げた以下の記事の中で、いくつか表を使っていますが、

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 概要とフォーマット

    特定の列を固定幅しようとして試行錯誤していました。
    ネットで調べていても旧エディタを使った情報ばかり。
    更に調べていくと、使っている新エディタ「Gutenberg」では不可能。
    「クラシックブロック」という、部分的に旧エディタの機能が使えるブロックを使うことで可能。という情報が出てきました。

    そんな簡単なこともできないのなら、今後のことも考えて「もはや旧エディタでいいんじゃね?」ってことで、早速プラグイン「Classic Editor」を入れて旧エディタに戻してみました。
    (旧エディタに戻す方法は、プラグイン「Classic Editor」をインストールして有効化するだけ)

    結果、今まで「使いにくい」とイライラしながら使っていたこと、その全てが解決することとなりました。
    ちょっとした衝撃でした。
    最初から旧エディタを使っておけば良かったと後悔の念に駆られています。

    もう一つ、戻すきっかけとなった理由は、Classic Editor 配布のページに書いてある下記文言でした。

    Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2022年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。

    新エディタ「Gutenberg」に移行するため、元々は2021年末までのサポートとされていたようですが、2022年以降もサポートすることで方針が変更されたとのことです。
    素晴らしいです!

    旧エディタに戻して良かったこと

    ブロックという概念が無いこと

    これを言ったら元も子もありません(笑)
    記事を書いていく上で、段落1つひとつが、いちいちブロックに別れることが苦痛でした。

    本ブログ以外でも「八戸ナイターバスケット情報」というWebサイトを運営していますが、そちらは主に「Visual Studio Code」などテキストエディタを使って、直接HTMLタグを使って書いています。
    そのため、もっとテキストエディタにように自由に書けたら良いのに。と常々思っていました。
    こう思う時点でブロックエディタは向いていなかったのかも?と思いました。

    ブロックという概念になかなか慣れず、以下のような点で毎日イライラしながら使っていました。

    • 記事を書いていてブロックごと消してしまって、慌ててCtrl+Zで戻す。
    • 画像などブロックを新規に挿入しようとして、ブロック追加ボタンがなかなか押せない。
    • 異なるブロックなのか、同一ブロック内で改行されているのか、ブロックの切れ目がよくわからない。

    このような、ちょっとしたことの積み重ねが効率悪化を招いていたように思います。

    もしかしたら、プラグインなどを入れることで改善していける内容なのかもしれません。
    また、私が使っているWordPressテーマ「Luxeritas」との相性の問題なのかもしれません。
    だとしても、なるべくデフォルトで使えなかったり、実作業ではなく作業環境構築の方に時間を取られるのは何か違うと思います。

    これらの悩みが、旧エディタに戻すことで一気に解決してしまいました。

    編集中の文字が適切な大きさとなり全体を見渡せる

    Gutenberg では、ビジュアルエディタで編集中、文字がなぜか実際の見た目より大きく、行送りが広すぎるという現象に見舞われていました。
    ブラウザを最大化しているにも関わらず、画面表示範囲が狭いのです。

    少し調べたところ、phpコードをいじる必要がありそう。
    そこまで環境に手を出してしまうと、WordPressでサイト構築した意味が無い気がして諦めていました。
    探せていないだけでプラグインや設定等で改善できる問題なのかもしれませんが。

    旧エディタのビジュアルエディタでは、実際の見た目とほぼ同一になりました。
    文字サイズも小さく、行送りも適切!
    広く全体を見渡しながら、快適に編集できるようになりました。

    更に、ツールバーのアイコンや、サイドバーに表示されている各種設定エリアも、文字が小さく無駄なスペースが無いことでコンパクトに表示されるようになりました。
    全体的に、機能的にもデザイン的にも洗練された印象です。

    レスポンスが早い

    Gutenbergでは、編集していて、いつもモッサリ感を感じていました。
    タイピングに対して処理が遅れてついてくるというか。
    今はとってもサックサクです!

    機能が多くしかも使いやすい

    旧エディタに戻すきっかけとなった「表」ですが、「表のプロパティ」「セルのプロパティ」など、Gutenbergでは見つけることができなかった設定が可能となりました。
    もし設定が無いとしても、HTMLで直接編集すれば良いだけ。
    Gutenbergで隠した複雑な機能が、全て使えるようになったということでしょうか。

    ツールバーも必要なものがコンパクトにまとめられており、マウスオーバーするとパッとツールチップが表示されるのが良いです。
    使いたい機能を見つけやすい。
    Gutenbergでは、様々な機能を持った「ブロック」が大量にあるのですが、使うものは一部に限られていました。
    ブロックを示すアイコン1つひとつが大きく、全部のアイコンを確認するためにもたくさんスクロールする必要がありました。
    よく使うモノに一応サクセスしやすくはなっているようですが、自分には合いませんでした。

    外部エディタで書いた記事を簡単に持ってこれる

    Apple純正メモ帳や、その他外部エディタで下書きを書くことが多いのですが、WordPressに記事を持ってくるのがGutenbergではとても大変でした。

    ビジュアルエディタ上にコピペすると、1行ずつ「pタグ」で分割されてしまい、コピペしたあとの段落の調整作業が必要でした。
    段落を分けている改行を一回消して、段落内の改行(Shift+Enter)に置き換える。

    旧エディタのビジュアルエディタでも同じ結果になるようですが、調整作業がGutenbergでは自分にとってミスしやすいところでした。
    まず、文字サイズ、行送りが大きく、表示範囲が狭いことで編集しづらい。
    改行を消したつもりが、ブロックごと消してしまう操作ミスが多発する。

    効率が悪いので、WordPressのテキストエディタの方にコピペを試みました。
    しかし、Gutenberg独自のものと思われる「wp:paragraph」などのHTMLコメントが大量に挿入されており、手を出すことを躊躇していました。
    多分、消してしまうとGutenbergで作っている意味が無くなってしまうものと思います。

    旧エディタならば、画面が広く編集できますし、改行操作で誤操作することが皆無となりました。
    そして、テキストエディタにコピペして、見出しだけ「h2」などタグで囲めばよい。これが凄く楽ちんです。
    テキストエディタ上で「pタグ」「brタグ」省略されているんですね。
    「自動整形機能」というらしい。
    HTML直編集する際には、これらのタグを入れるのが地味に面倒でしたので、凄く良いです!

    文字数がリアルタイムでカウントされる

    WordPressで記事の書いていて、文字数を確認することが多いです。
    今までならば、エディタ上部の「情報」ボタンを押して、ウィンドウを表示させる必要がありました。

    旧エディタでは、画面下部のステータスバーに、リアルタイムで文字数が常に表示されています。
    やっぱり必要なものは、必要なところにあるんですね。
    地味の効率アップです。

    良いところまとめ

    以上の通り、旧エディタに戻すことで、自分にとっては良いことばかりでした。
    デメリットは今のところ何もありません。
    もっと早く戻しておけば良かったです。

    おわりに

    ブロックエディタGutenbergから、旧エディタに戻すことで、自分にとって劇的に効率アップすることができました。

    ただ、今回の件を通じて思ったこと。
    それは「自分にとって」という部分でした。

    私のように旧エディタの方が良いという人しかいなければ、そもそもGutenbergというものは開発されなかったと思います。
    あくまで自分にとって適していたというだけ。
    もしかしたら、もっと適した機能があるのに気付いていないだけかもしれません。

    自分もエンジニアとしてソフト開発をおこなっていますが、「使いやすさは誰にとってのものなのか?」について、今回考えさせられました。
    どんなに自分にとって使い易いアプリを開発したとしても、それが「自分」だけならば誰も使わないよねって。
    万人にとって使いやすいソフトウェア、そんなものは果たして作れるのだろうか。
    やはりソフトウェアって奥が深いですね。

    今回は、普段ブログを書くのに使っている「WordPress」に関する経験を書いてみました。
    私と同じような作業効率に不満を持っている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    それでは、また!

  • 【ミニバス指導】スキル体系図 – 概要とフォーマット

    【ミニバス指導】スキル体系図 – 概要とフォーマット

    ミニバス指導における練習計画の必要性を学ぶ過程で、「選手に学んでほしい項目」を細かく分解した「スキル体系図」を作成することが効果的であるとの結論に行きつきました。
    今後「スキル体系」というカテゴリーに、私の学習結果をまとめたスキル体系図を載せていきます。

    スキル体系図は、自分のためにも、なるべく統一的なフォーマットで作成しています。
    この記事では、スキル体系図の見方、フォーマットについて説明したいと思います。

    はじめに

    まずはじめに、今までの経緯をおさらいしておきます。
    練習計画を作成するための手順は、下図の通りでした。

    この中の「必要項目の体系図」の部分。
    この体系図をまとめることが、育成年代、主にミニバス指導現場にとって重要であるとの結論に達しています。
    その理由については、過去の記事を参照頂けたらと思います。
    以下にリンクを載せておきますが、「バスケ指導」カテゴリで一覧表示することも可能です。

    【ミニバス指導】練習計画の大切さ
    【ミニバス指導】練習計画を立てるための手順
    【ミニバス指導】練習計画 – 選手に学んでほしい項目の列挙
    【ミニバス指導】溢れる情報から最適なものを選択することがコーチの役割
    【ミニバス指導】練習計画 – スキル項目分解の必要性
    【ミニバス指導】練習計画 – スキル項目分解の実践
    【ミニバス指導】練習計画 – ミニバスで習得すべきスキルの全体像とは?
    【ミニバス指導】練習計画 – 練習計画の具体例からミニバス指導現場に生かせること

    そして、様々な情報を元にまとめてきたスキル体系図を、今後「スキル体系」というカテゴリーに蓄積していこうと思います。

    スキル体系図は、自分のため、そしてミニバス指導現場で使用するため、なるべく分かりやすいように汎用的なフォーマットを心がけて作成しています。
    今回は、概要とフォーマットについて説明したいと思います。
    具体的な内容の説明は、次回以降になると思います。

    スキル体系図

    説明のための例として「ディフェンスリバウンド」のスキル体体系図を取り上げます。
    下図が作成したスキル体系図です。

    選手に学んで欲しい項目として「ディフェンスリバウンド」を取り上げました。
    具体的に何を習得すればディフェンスリバウンドが強いチームになるのか?という視点で、分解していった体系図となります。

    スキル区分

    ミニバスの指導経験や、書籍や動画教材など多くの情報を元にして、種類を問わず列挙しています。
    そのため、スキル区分を定義して分類することで、どのようなスキルであるか分かりやすくしています。
    また、スキル区分がひと目で分かるようにアイコンも描きました。

    アイコン スキル区分 説明
    人間性・精神力 意欲、粘り強さ、忍耐力といった、人間性や精神面に関する項目です
    「声を出す」といったチームの決まりごとに相当する要素も含めています。
    予測・判断 相手の動きや、ボールの軌跡など、予測や判断力を要する項目です。
    知識 座学等で勉強すれば習得可能な項目です。
    身体能力 ジャンプ力、筋力、コーディネーション能力といった、バスケットボールを行う上で一番元になる能力です。
    身体の使い方 フットワークやボディコントロールなど、バスケットのスキル習得を行う上で基本となる身体の使い方です。
    個人スキル バスケットに必要の中で、個人のスキルに関する項目です。
    チームスキル バスケット技術の中で、個人が連携しチームとして達成する項目です。
    戦術 個人スキル、チームスキルを発揮するために必要な、チームの戦術に関わる項目です。

    スキル要素の関係

    スキル要素の関係を線や囲みを使って表しています。
    下表の通り、自分の中で決まりを設けて統一的に描くようにしています、

    図 関係 説明
    順次 スキル要素に前後関係がある関連を示します。
    分岐 スキル要素の関連が条件によって分岐することを示します。
    関連 スキル要素に関連があることを示します。
    主にスキル区分の異なる関連を示します。
    全体へ関連 このスキル要素が全体へ関連していることを示します。
    二重線の囲みです。
    グループ(小) 複数のスキル要素をグループ化して関連を示します。
    グループ(大) グループ化の中でも、含まれる要素数が多いものは、タブ付きの囲みで示します。
    グループ(大)全体へ関連 グループ化された複数の要素が、全体へ関連していることを示します。

    スキル種別

    スキル種別を以下のアイコンで表しています。

    アイコン スキル種別
    オフェンス
    ディフェンス
    シュート
    ドリブル
    パス
    リバウンド
    コーディネーション、ボディコントロール、フットワークなどファンダメンタル(基礎)

    おわりに

    今回は、私が作成したスキル体系図のフォーマット、見方についてまとめました。
    スキル体系図の内容について、次回から見ていきたいと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    それでは、また!

  • ダイソーのタブレットスタンドが凄くいい!

    ダイソーのタブレットスタンドが凄くいい!

    普段生きていて、iPadが欠かせない存在となっています。
    Apple製品は色々使っていますが、手書きで気軽にメモできる iPad Air と Apple Pencil が常に手元にあります。
    ミニバスコーチの現場でも良く使っています。
    練習メニュー見たり、気になる点をメモったり、作戦盤として使ったりなど。

    Apple純正ケース Smart Folio を装着していますので、横向きならば立てて置いておくことが可能です。
    ただ私は、ノートアプリ Good Notes 5 を縦向きで使うことが多いんですよね。
    この手書きのノートを見ながらパソコンで作業することが多く、縦向きで置いておきたい衝動に駆られていました。

    そう思っていたら、知らないうちに息子が良いものを使っていました。
    ダイソーで200円(税別)で売られている「タブレットスマホスタンド」。

    このスタンドにiPadを立ててYouTube流しながら、私の使い古しのiPhoneでゲームをする。
    たまに、iPadにもiPhoneにもYouTube動画が流れているときもあります。
    複数の動画を同時に見るって、もう訳わかりません。

    自分の時代なら、ファミコンやりながらVHSビデオを見る感じ?
    そういえば私が小学生のとき、光星高校通りのデンコードー(今はケーズデンキ)から、誰が作ったか分からないマリオの攻略ビデオを借りてきたことを思い出しました。
    手作り感満載のやつ。1-1から8-4まで延々とマリオやってるのを録画したやつ。
    あの店、一時期だけビデオレンタルもやっていました。

    その攻略ビデオ見ながらファミコンやる感じでしょうか。
    テレビ複数台持ちなんて、当時には考えられないですね。
    贅沢な世の中になったものです。

    いきなり変なことを思い出して脱線しました。
    そうそうタブレットスタンドです。

    息子がいない時にこっそり使っていたのですが、先ほどちゃんと自分専用に買ってきました。

    早速開封すると、コンパクトに折り畳んで収納されています。

    使う時は、こんな感じで広げます。
    可動する部分はカチカチっと段階的に止まるようになっています。

    さっそくiPadを乗せてみました。
    Smart Folioを付けていても、いい感じにピッタリ収まります。

    このように、角度も自由自在。

    デバイスが触れる部分は、ゴムが付いていて傷が付きにくくなっています。

    これで、また1つ作業環境がレベルアップしました。

    ノートを見る以外にも、Macと連携させることで、iPadを3台目のモニタとしても使えます。
    そのほか、iPadでキンドル本見ながら、Macで作業したり。
    iPadでYouTube見ながら、MacでYouTube見ることもできますね。
    色々捗りそうですね。

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    それでは、また!

  • 【iPad】ファミリー共有でtorne mobileの視聴再生機能共有できず

    【iPad】ファミリー共有でtorne mobileの視聴再生機能共有できず

    昨日の記事で、Appleのファミリー共有機能について書きました。
    息子にiPadを持たせるにあたり、Appleのファミリー共有機能が便利だということを紹介しました。

    子供にiPad持たせるならファミリー共有が便利

    今回は、我が家のiOSデバイスには必ず入っている torne mobileについて、ファミリー共有するにあたり試行錯誤した結果を記録します。

    はじめに

    我が家では、テレビの録画に nasne を使っています。

    家庭内ネットワークに接続したNASにテレビを録画してくれるネットワークレコーダーです。
    元々はソニー・インタラクティブエンタテインメントがPlayStation3のアプリケーションとして出していたもので、一時は生産中止になるとのニュースもありましたが、人気商品であることから2021年3月にバッファローが受け継いで、今も販売されています。

    この nasne ですが、ネットワークレコーダーとして凄く良い商品で、PlayStation3の内蔵HDDに録画していた torne 時代からずっと使い続けています。
    何が良いかというと、番組表など操作がサックサクで使い勝手が良いこと。
    そして、スマホやタブレットに「torne mobile」というアプリを入れるだけで、どこでも録画した番組を見ることができる点です。
    外出先からでも(Wi-Fi環境じゃないとパケット代はかかりますが)難しい設定無しで録画した番組が見れてしまいます。
    我が家にはiPadやiPhone、Macといった torne mobile が使えるデバイスがいっぱいあるので、どこでも見放題です。

    更に、録画中は録画しているチャンネルだけとの制約がありますが、リアルタイムでテレビを見ることもできます。
    要は、torne mobile が入るデバイスの数だけ、テレビが増えるといっても過言ではありません。

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    ただし、torne mobile は無料アプリなのですが、録画した動画を再生するために「視聴再生機能」というものを購入する必要があります。
    アプリ内のストアで、610円で購入することができます。
    複数のiOSデバイスを同じApple IDで使っているのならば、1回購入するだけでOK。

    そこで、この「視聴再生機能」がファミリー共有で紐づけた、息子のIDでも利用可能か?という疑問が湧いていました。
    調べた結果を記録に残します。

    ファミリー共有には対応していない

    結論から書くと、色々調査した結果ファミリー共有には対応していないようだ。ということが分かりました。

    「ようだ」と曖昧に書いたのは、問い合わせした結果、明確な回答を頂くことはできなかったためです。
    頂いた回答と実際の現象から総合的に判断して対応していないという結論です。
    つまり、ファミリー共有していても、もう一度「視聴再生機能」の購入が必要となります。

    [2022.03.16 追記]
    本日、torne mobile開発元のソニー・インタラクティブエンタテインメント殿より
    「torne mobile の視聴再生機能のファミリー共有について、改めて確認をしたところ、ファミリー共有は不可であることを確認いたしました。」
    と正式に回答を頂きました。

    対応していないことがどこかに書いていれば、すぐにでも610円払うつもりだったんですけどね。
    記載が見つけられないし、アプリ内でもエラーになる訳でも、明確にメッセージが出る訳でも無い。
    設定が悪い可能性もありますので、対応しているかどうかだけ知りたくて開発元に問い合わせしてみました。
    残念ながら対応していません。という回答を期待していたのですが、ちょっと予想外に時間がかかる結果となりました。

    現象

    まず、現象とまとめておきます。
    やった操作として、まずは、息子の新しいiPadに「torne mobile」をインストールしました。

    その後に少しハマりどころがあるのですが、アプリの機能で「引き継ぎ」をしてしまうとダメなんです。
    引き継いでしまうので、元々使っていた私のApple IDのデバイスで、視聴再生ができなくなってしまいます。

    正しい操作は、ウィザード通りに初期設定を最後まで行うこと。
    引き継ぎをしなくても、録画データは「nasne」が持っているので、録画番組リストまでは一通り参照できるようになります。
    番組をタッチすると「視聴再生機能を買ってね」的なメッセージが出て再生できない。という状態になります。

    次に、アプリ内の買い物かごアイコンをタップして、App内課金の画面に行き、「購入情報の復旧」ボタンをタップします。

    そうすると、以下の確認メッセージが出ますので、「はい」をタップ。

    以下のメッセージが出るので、「閉じる」をタップ。

    自分のApple IDで動いているデバイスならば、以下の通り「視聴再生機能」が610円表記から「購入済」に変わります。
    これで、自由にアプリが使えるようになります。

    しかし、ファミリー共有で私にぶら下がっている息子のApple IDでは、「購入情報を復旧しました」のメッセージが出るところまでは一緒なのですが、「610円」という価格表記のまま変わりません。
    もちろん、録画データの再生もできない状態から変わりません。

    この動きから、「ファミリー共有に対応していないのでは?」と思い、問い合わせしてみました。

    アプリ開発元への問い合わせ結果

    まず、「torne mobile」アプリ開発元の、ソニー・インタラクティブエンタテインメントに問い合わせしてみました。

    窓口とLINEでやりとりした結果、すぐには分からないとのことで、後日メールで連絡を頂くことになりました。
    3/5(土)に問い合わせして、本日3/10(目)に回答を頂くことができました。

    回答の内容は、「大変恐縮ながら、ファミリー共有への対応の有無については情報を持ち合わせていないため、恐れ入りますが、詳細についてはAppleへご確認いただきますようお願いいたします。」とのことでした。

    開発元が分からなくてAppleが知っている?少し違和感がありましたが、その通りAppleに問い合わせしてみることにしました。

    Appleへの問い合わせ結果

    すぐにAppleにチャットでお聞きしたところ、色々と親身にご対応頂くことができました。

    家族と共有できるコンテンツの種類

    に記載されている通り、ファミリー共有では、「共有できるアイテム」と「共有できないアイテム」と2つの種類があります。

    共有できないものの例として、「App内課金の消費型コンテンツ」。
    ドラクエ系のアプリならば「ジェム」ですね。
    確かに課金して購入した「ジェム」が家族みんなで共有できてしまったら、なんかおかしいですよね。分かります。

    共有できるアイテムとして、「ファミリー共有に対応したAppのサブスクリプションやApp内課金」と記載がありました。

    問い合わせ前に上記情報を確認していましたので、torne mobileの「視聴再生機能」がファミリー共有に対応したApp内課金なのか?を開発元に確認したかったのです。

    Appleの回答としては、以下の通りでした。

    ファミリー共有が可能なら表示されているはずの画面に、「torne mobile」が表示されていないことを確認。
    その上で、「ファミリー共有をしていても反映がないのであれば、対応していないApp内課金である」との回答。

    このやりとりから、明確にファミリー共有可能の表示が無くても、アプリ開発者の実装次第では共有するように作られていることがある。ということなのだと思います。
    結局はアプリ開発元でなければ明確には分からない。ということなのだと思います。

    Apple側に頂いた回答を、念の為開発元に伝えてみましたが、現象と回答の内容を総合的に判断して、「torne mobile」はファミリー共有に対応していないと結論付けます。

    [2022.03.16 追記]
    本日、torne mobile開発元のソニー・インタラクティブエンタテインメント殿より
    「torne mobile の視聴再生機能のファミリー共有について、改めて確認をしたところ、ファミリー共有は不可であることを確認いたしました。」
    と正式に回答を頂きました。

    おわりに

    ファミリー共有の対応可否を確認したかっただけでしたが、思いのほか苦戦してしまいました。
    しかし、このやりとりをきっかけに、iOSアプリの課金機能について開発者目線でしっかりと把握しておく必要があるなと思いました。
    iOSアプリ開発もかじってはいますが、今まで課金機能を実装したことが無く、勉強不足だったと反省しています。
    これを機にしっかりと抑えておこうと思います。

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    それではまた!

     

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  • 【iPad】子供にiPad持たせるならファミリー共有が便利

    【iPad】子供にiPad持たせるならファミリー共有が便利

    息子のために注文していたiPadが先日やっと届きました。
    ProとかAirではなく第9世代の無印iPadで、一番安い64GB、Wi-Fiモデル。
    1/17に注文して届いたのが3/5。1ヶ月以上かかりました。ずっと品薄状態だったようです。

    うちのiPadは3台目になりますが、初めて息子専用機としますので、セットアップする際にファミリー共有を利用していました。
    すごく便利でしたので、やったことをメモしておきます。

    子供用Apple ID取得

    今までも息子はiPadを使っていましたが、私のApple IDでセットアップしたものを使っていました。
    春から中学になりますので、そろそろと思い、息子のApple IDを作ってセットアップしています。
    その際に利用したのがAppleのファミリー共有と呼ばれる機能。

    私のApple IDにぶら下げる形で、息子のIDを作成して紐づけることができます。
    今までメールアドレスも持たせていませんでしたので、これを機にicloul.comのメールアドレスも作成しました。

    メールアドレスやパスワードを何にするか迷うぐらいで、他は何も難しいことは無くスムーズにいきました。

    便利なのはアプリインストールを承認制にできること

    ファミリー共有を用いることで、親のIDで購入しているアプリや音楽等を利用できる点がメリットのようですが、うちの場合にはあまり恩恵はありませんでした。
    親子共通で使うようなアプリは無償のものばかり。音楽も購入したことはほとんどありませんでしたので。

    一番便利だったのは、アプリのインストールを承認制にできるということ。
    今まで私のiPadを使っている時には、インストールしたいアプリがあると、私が実機で確認して指紋認証していました。
    このやりとりを離れていてもできるようになります。
    画面撮っておきましたので、以下に添付します。

    まず息子のiPadで欲しいアプリをインストールしようとします。
    そうすると、保護者へ承認をリクエストするメッセージが表示されます。
    「承認を求める」と押すと…

    私のケータイに以下の通知が来ます。
    通知をタップすると…

    詳細を確認することができ、ダメなら拒否できます。
    「入手する」を押すと、息子iPad側でインストールが始まります。

    ゲームが好きな息子なので、面白そうなアプリを見つけるとすぐにインストールしたがります。
    その都度、本当にやる価値があるゲームなのか?聞くようにしていました。
    ゲームやるのはダメとは言わないが、目的をもってやりなさい。と。

    うん。確かに俺だってドラクエはやる。まあ好きだからね。
    でも、それだけじゃない。
    俺はゲームを通して、ソフトウェア開発のヒントを探している。
    ゲームにはおもてなし要素が詰まっているんだ。
    面白いゲームは、子供からお年寄りまでみんなを夢中させるだろ?
    誰もが迷わない使い勝手。ユーザを引き込む仕掛け。
    ゲーム以外のソフトウェアにも、この要素を少しでも入れることができたら、もっと売れると思わない?

    途中から聞いてません。
    歳を取ると、どうしても話が長くなります。

    その他やったこと

    今の小学生、みんなSNSやってるんですって。さすがZ世代。
    仕方ないのでLINEとパラレルを入れてあげることにしました。

    LINE

    LINEは、Wi-Fiモデルで電話番号がありませんが、なんと固定電話を登録することで、息子のアカウントを作ることができました。
    ちょっと前までは電話番号が無くてもFacebookアカウントがあれば可能だったでしたが、2020年から電話番号必須になったとのこと。

    固定電話の場合、もちろんSMSによる認証はできません。
    なんと「通話による認証」という方法がありました。
    LINE側から固定電話に電話がかってきて、機械音声で流れる認証コードをLINEアプリに入力するという方法です。

    あっさりと息子のLINEアカウントを作ることができました。
    具体的なやり方はググればいっぱい出てくると思いますので、説明はそちらにお任せします。

    パラレル

    あとパレラルというアプリ。
    小学生の間で流行っているSNSとのことでした。

    「なにその仮想マシンみたいな名前?外国のアプリ?」って、息子に言われてもしばらく聞き流していたのですが、ちゃんと調べたら日本の会社でした。
    しかも「世界中で使われるサービスを自分たちのチームで創りたい」なんかいいなぁ。使っていいことにしました。

    おわりに

    息子のiPadをセットアップした際の、単なる技術メモではありますが、記事にしてみて思ったこと。
    時代って変化しているなぁということ。

    自分が小6の時は、スーパーファミコンぐらいですかね。
    親父がデッカいケータイを使い出した頃かな?
    高校ぐらいで周りがポケベル持ち始めて、自分は高3でやっとピッチを買ってもらえました。パカパカのやつ。

    それが小6でLINEとかパラレルとかSNS使いこなしてる。
    10年後、どんな大人になっているのだろうか。

    ここ2年、コロナで一気に世の中が変わりました。
    これからも加速度的に時代は進歩していくと思います。
    子供が居るということは、その時代の変化に直接触れているということだなと改めて思いました。

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    だばまんず!

  • 【ミニバス指導】練習計画 – 練習計画の具体例からミニバス指導現場に生かせること

    【ミニバス指導】練習計画 – 練習計画の具体例からミニバス指導現場に生かせること

    ミニバス指導における練習計画作成を題材として、過去何回かに分けて学んだ内容を投稿しています。

    練習計画作成の手順の中で、未だ「必要項目の体系図」のところを深く掘り下げているところで、なかなか前に進めていない状況ではあります。
    ここで、バスケットボール指導教本に載っている例に沿って、練習計画作成手順を最後まで見ておきたいと思います。
    全体像を掴んだ上で、改めてミニバス指導現場へ適用することに力を注いでいきたいと思います。

    はじめに

    今までの記事を以下に整理します。

    【ミニバス指導】練習計画の大切さ
    【ミニバス指導】練習計画を立てるための手順
    【ミニバス指導】練習計画 – 選手に学んでほしい項目の列挙
    【ミニバス指導】溢れる情報から最適なものを選択することがコーチの役割
    【ミニバス指導】練習計画 – スキル項目分解の必要性
    【ミニバス指導】練習計画 – スキル項目分解の実践
    【ミニバス指導】練習計画 – ミニバスで習得すべきスキルの全体像とは?

    そして、今までの記事で紹介してきた練習計画作成手順の最新を以下に添付します。

    練習計画を立てるための手順

    今回は、赤点線部分、練習計画の作成部分について一気に見ていきます。

    なかなか「必要項目の体系図」のところから抜け出すことができていませんが、ここで一旦、全体像を見てみます。
    長期計画から、1日の計画まで、参考にしているバスケットボール指導教本に載っている例を確認することで、ミニバス現場に適用する上でどのような検討が必要なのか、改めて考えてみます。

    練習計画の具体例

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    の「7-1 練習計画の立案」に、練習計画表の例が載っています。
    この例を元に私がExcelに起こしたものを、以下に引用させて頂きます。
    具体例を確認しながら、学んだことを紹介していきます。

    長期計画の例

    長期計画の例

    長期計画の例です。

    まず、大前提として、バスケットボール指導教本で挙げられている練習計画は、高校バスケが例となっています。
    参考になる部分が多くありますが、ミニバス指導現場で作成するにあたり、フォーマットをそのまま利用するのは厳しいなと思う部分もあります。

    そう考える理由は、今までの記事で書いてきた内容なのですが、ミニバスはバスケットというスポーツの入口である。というところが大きな違いであると感じます。
    「トレーニングの主要課題」に挙げられているような「チーム・選手に学んでほしい項目」ですが、長期計画まではこの記載でも良いと思います。
    ただ、次の中期計画以降に具体化していくなかで、もっと詳しくスキル要素を当てはめていく必要があると考えています。
    ミニバスはゼロからスタートし、中学校へつなぐことがゴールですので、高校バスケよりも扱うスキル項目の粒度は小さくなるはずだと考えています。

    参考になったところは、年間スケジュールが視覚的に分かる資料だということと、大会という小さなゴールを設けて「期」を3週繰り返しているというところです。
    振り返ると、今までの自分は「いつ頃大会があるから、それまでに何をしよう?」と、いつも頭の中だけで考えていました。
    行き当たりばったりだったと思います。
    このように目に見えるように資料化する作業を通じて、自分の考えを整理することができます。
    そして、資料化されれば、関係者で共有することができ、より精度の高い計画にしていくことも可能となります。
    チーム運営を行っていく上で、必要な資料であると改めて気付かされました。

    中期計画の例

    中期計画の例

    中期計画の例です。
    週単位で、オフェンス、ディフェンス、その他、コートの外と項目が分かれ、取り組むべき内容が記載されています。

    ミニバス指導現場では、ここからがもう少し具体化が必要であると考えています。
    具体的な例では、「ディフェンスリバウンド強調」とある練習内容です。
    高校バスケならば、リバウンドを取るためのファンダメンタル項目は一通りできることが全体だと思います。
    ミニバスでは、今までの記事で述べてきた通り、リバウンドをまともに取れるようになるまで、もっともっと細かく段階を踏んで技術を積み上げていく必要があります。
    そのため、練習計画もより具体的に立てる必要があると考えています。

    1週間の計画の例

    1週間の計画の例

    1週間単位の練習計画の例です。
    週の中で、どのくらいの時間を練習に充てることができて、選手の体調、精神面を考慮してどのくらい休みを入れるか、時間を考慮した計画となります。

    ミニバス指導現場では、中期計画と同様に、練習内容はもっと細かく設定する必要があると思います。
    しかし、具体的な練習項目を、どこに記載するのが良いか迷いどころです。
    当然練習メニューである1日単位の計画には、具体的な内容を記載せざるを得ないのですが、中期計画、1週間単位にも同様の内容を記載してしまうのは、資料の作り上よろしくありません。
    更新するのが大変だったり、見づらい資料だったりすると、結局使われない無意味な資料となってしまいます。
    もしかしたら、中期、週単位を統合したり、必要項目の体系図とリンクさせるなど、より良いフォーマットを考える必要があると思います。

    1日の計画の例

    1日の計画の例

    1日単位の計画です。
    これは、私も普段作っている練習メニューと似ていると思います。

    ミニバス指導現場における私の反省点は、予定時間をしっかりと記載していなかったこと。
    実績を記録する取り組みは行っていましたが、予定時間についてはここまでしっかりと定義していませんでした。

    理由は、練習と練習の切り替えを素早く行うなど、当たり前にできて欲しい部分の指導で手一杯だったということがあります。
    今後、より良いチームにしていくにあたり、段階的に取り入れていきたい項目だと思いました。

    おわりに

    以上の通り、バスケットボール指導教本に挙げられている例を元に、練習計画を作成するための手順を最後までざっと見てみました。
    高校バスケの例でしたが、ミニバス指導現場に適用するにあたって検討が必要な部分をより明確にすることができたと思います。
    引き続き、ミニバスバージョンの練習計画作成手順の検討を進めていきます。

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    それでは、また!

  • 【ミニバス指導】練習計画 – ミニバスで習得すべきスキルの全体像とは?

    【ミニバス指導】練習計画 – ミニバスで習得すべきスキルの全体像とは?

    ミニバス指導における練習計画の作成を題材として、学んだ内容を紹介しています。
    前回は、チーム・選手に学んでほしい項目「ディフェンスリバウンドを死守」を例に挙げ、より細かなスキル要素への分解を実践してみました。
    やってみることで、リバウンドを構成するスキル項目が分かり、具体的な練習メニューに落とし込む上で有効であることが分かりました。

    この情報を、ミニバスで学ぶべきスキル項目の全体像と照らし合わせることができれば、どこまでを小学校で習得し、どこからを中学校へお願いするのか、将来へつなぐ上で活用できる情報になると思いました。

    ここで生まれた新たな疑問、そもそもミニバス年代で習得すべきスキルの全体像は定義されているのか?
    今回は、このテーマについて分かったことをまとめます。

    はじめに

    練習計画で列挙した「チーム・選手に学んでほしい項目」を基本的なスキル項目まで分解するということ。
    それは、小学校バスケで習得する予定の、スキルリストを作ることを同じことだと思います。
    このスキルリストは、ミニバス年代で習得すべきスキル全体のどのぐらいをカバーできているのだろう?
    ぶっちゃけると、中学校へ送り出すにあたって必要十分な指導を行えていたのか、計測することはできるのだろうか?
    もっとぶっちゃけると、中学校のコーチに「そんなことも教えてないんですか!?」って言われない?
    つまり、そういうことです。

    結論

    最初に結論を書きます。
    そんなものはありません。
    無いので自分で作るしかありません。

    使えそうだった情報

    以前もこのブログで紹介した、JBAホームページに公開されている「習熟度別指導内容」。

    男女のプレーヤーが16歳までに習得すべき、基本技術からプレー戦術の基礎までの内容が掲載されています。
    指導者の方に是非とも知って頂きたい考え方・内容となります。

    JBAホームページ – 習熟度別指導内容

    16歳までに取得すべき基本技術ということで、これを小学校と中学校に分ければ利用できる!と考えていました。

    下図は、習熟別指導内容のリバウンドの項目を抜粋したものです。
    参照しやすいようにホームページからExcelに転記したものです。
    (赤字は誤字をこちらで修正したものなので気にしないで下さい)

    習熟度別指導内容からリバウンドに関する項目を抜粋

    一番右の列は、解説が載っている情報ソースです。
    JBAテキスト(DVD)ならば対象年齢が定義されているので、ミニバスで習得すべき項目を抽出できるのではないか?と考えていました。
    JBAテキストが参照先になっているのは一部だけなので、参考程度ではありますが。

    JBAテキストのディフェンスリバウンドに関する動画タイトルをまとめたものです。

    JBAテキストのタイトル一覧からリバウンドに関する項目を抜粋

    「10」〜「15」の列は対象年齢です。
    「初」「中」「上」というのは、「初級」「中級」「上級」を示します。
    3つのレベル分けした解説動画が入っていて、それぞれ対象年齢が定義されています。

    図の例では、DVDのチャプタ1に、「ボールを持っているオフェンスに対するボックスアウトで、リバウンドは両手キャッチする」ケースの解説動画が収録されている。「初級」の動画が10〜12歳に該当する。ということを示しています。

    ディフェンスリバウンドに着目すると4つしか無いのですが、DVD5枚組で、解説しているスキル項目は非常に多いです。しかも小学生には非常に大切なコーディネーショントレーニングの動画解説も多く収録されており、貴重な情報源となっています。(バスケットボール指導教本 JBA公式テキスト/DVD)

    しかし、ミニバス年代で習得すべきスキルを抽出するには、「ミニバスには片手キャッチは不要」ということしか分かりませんでした。
    しかも、習熟度別指導内容は、R1〜23と項目名称が定義されているのですが、「no video」と解説の無い項目が多く存在し、あまり参考になりませんでした。
    項目の分け方も、考え方、個人技術、チーム戦術が混在してしまっています。

    勉強してきた知識を元に自分で作るしかない

    結局、下図の練習計画を作成する手順の「選手に学んでほしい項目を列挙」と同じことなのだと思います。
    指導書や動画教材、ネット、他コーチからの情報など、様々な情報を元に自分で作るしか無いのだと思います。

    バスケットは学問では無いので、決まった定義や公式というものは無いのだと思います。
    ミニバスといっても地域のレベルによっても全然違いますし、16歳までに習得すべきと公開している「習熟度別指導内容」だって、うちのチームと全国大会で優勝するようなチームでは、習得できる項目は全然違うものと思います。

    そんな気はしていました。
    そのため、今まで勉強してきた情報を元に、少しずつ自分でも情報をまとめています。
    近いうちに、勉強の成果として本ブログで紹介できたらと思います。

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    それでは、また!

  • 【ミニバス指導】練習計画 – スキル項目分解の実践

    【ミニバス指導】練習計画 – スキル項目分解の実践

    前回の記事では、練習計画の作成において、スキル項目を分解することの必要性について書いました。

    【ミニバス指導】練習計画 – スキル項目分解の必要性

    今回は、具体的な例を挙げて実際に項目を分解していきたいと思います。

    はじめに

    今回、具体的な例を挙げて、実際にスキル項目を分解していきます。

    練習計画を立てるための手順で言うと、以下の赤点線部分です。


    チームスローガンを達成するにあたり「選手に学んでほしい項目」は色々列挙できると思いますが、その中で1つ

    ディフェンスリバウンドを死守する

    を例として取り上げて、詳しく見ていきたいと思います。

    ちなみに、リバウンドの大切さについては、以下の記事でも過去に取り上げていました。
    リバウンドを制するものはゲームを制するのか?

    スキル項目分解の実践

    「ディフェンスリバウンドを死守する」を子どもたちに徹底させたいとして、「ディフェンスリバウンド死守しなさい!」って言うだけでは難しいですね。
    どうすれば徹底できるのか?それを知るためにも、スキルを分解して詳しく掘り下げることが効果的であると考えます。
    以下に分解していきます。

    攻守切替の判断

    リバウンドは、必ず攻守の切り替わり(コンバージョン)の時に起こるイベントだと言えます。
    ディフェンスリバウンドならば、ディフェンスからオフェンスに切り替わるという局面で発生します。

    私がミニバスの現場でよく思うこととして、この切り替りが苦手だということがあります。
    リバウンドをせっかくとったのに、速攻開始までが遅い。
    リバウンド以外でも、ミスをして相手にボール取られたというのに、ディフェンスに戻るのが遅い。
    などなど。

    ディフェンスリバウンドと取るために、一番最初に必要となるスキルは「攻守切替の判断」であると思います。

    攻守切替の判断 → トーク

    相手の攻撃が終わったという攻守切替の判断をするために、相手がシュートを打ったことをいち早く気付く必要があります。
    マークマンがシュートを打ったならば簡単ですが、常時ボールを見ているとは限りません。
    ボールを見ていなくてもシュートを打ったことに気付くためには、声をかけ合うこと「トーク」が必要となります。
    相手のシュートに一番最初に気付いた人が声をかけて、全員が一斉にリバウンドの体勢となる。
    「声を出すこと」バスケットスキルではないところに関連してきました。面白いですね。
    チームの決まりごとに「声」を入れていることが、ここでも生きてきます。

    攻守切替の判断 → リアクション

    相手のシュートに気付いても、味方の声を聞いたとしても、反応が遅かったらリバウンドへの対応が遅れてしまいます。
    何かに反応するということは、バスケット土台となるコーディネーション能力のひとつ「リアクション」です。
    逆に捉えると、「リアクション」を鍛えることは、攻守切替にも効果があるということが分かります。
    コーディネーション能力については、いつか記事を書く予定です。

    ボックスアウト

    攻守切替の判断をして、リバウンドの体勢に入ったら、次に行うことは「ボックスアウト」です。
    マークマンを背中で締め出し、リバウンドの取りやすいポジションを確保する技術です。
    指導教本によると、ボックスアウト以外に「チェック&ゴー」というスキルもあるとのことです。
    マークマンを一瞬だけ体で捕らえて、すぐにボールに飛びつくという技です。
    どちらを採用するかはコーチ次第。私はボックスアウトを採用しています。

    ボックスアウト → ヒット

    ボックスアウトも更に分解が可能です。
    まずはマークマンのところまで行きコンタクトする「ヒット」を行います。
    マークマンに半身になって、片方を腕を当てる動作となります。
    相手がシュートを打ったら、すぐにボールに飛びつくのではなく、相手にポジションを渡さないことが最優先です。

    ボックスアウト → ターン

    ヒットでマークマンに腕を当てた状態で、ボールの行方を見ます。
    マークマンもリバウンドを取りたいので、ヒットした腕を振り切ってゴールに近づいて来ようとするはずです。
    その動きに合わせてターン。背中で相手をとおせんぼ。
    ターンの仕方も状況に応じて、フロントターン、リバースターンの2種類の技術があります。

    ボックスアウト → ブロックアウト

    ターンしてマークマンを背中で背負ったら、マークマンの動きに合わせて、とおせんぼし続けます。
    この辺の用語が書籍によってバラバラなのですが、マークマンを締め出すということで「ブロックアウト」としました。

    ジャンプ

    ボックスアウトしながら、ボールの行方からは目を離しません。
    ボールが落ちてきたら、タイミングを合わせて飛びつきます。
    ボールに飛びつくリジャンプも、練習して身に付くスキルだと思います。
    ジャンプのタイミング、連続してジャンプできる脚力など、小学生には簡単ではありません。

    リバウンドキャッチ

    ジャンプして空中でキャッチします。
    キャッチのスキルも両手キャッチ、片手キャッチと2種類があります。
    JBA公式テキストにも、片手キャッチは14歳以降に分類されていますし、ミニバスの年代は両手としています。

    アウトレットパス or ドリブル で密集地帯を脱する

    ここまで来てやっとリバウンドを取ることができました。でも、これで終わりではありません。
    味方にパスを出すか、パスする相手がいなければドリブルで、密集地帯を脱する必要があります。
    ここまでやって無事、オフェンスに切り替わることができました。

    まとめ

    ここまで上げたスキルを相関図にまとめてみます。

    「ディフェンスリバウンドを死守する」のスキル要素分解

    「ディフェンスリバウンドを死守する」という項目1つを取ってみても、分解してみることで多くのスキル要素が含まれていることが分かりました。
    ここまで分解することで、どのような練習に取り組むべきかが明確に分かります。

    今回は、例として「ディフェンスリバウンドを死守する」の1つだけを取り上げましたが、列挙した「選手に学んでほしい項目」の全てにおいて分解作業を行うことで、チームに必要なスキルのリストが出来上がります。
    このリストが、ミニバスの年代で習得すべきスキルのどこまでカバーできているのか?についても、確認することが可能となります。
    カバーできていないスキルについては、中学校以降で良いとするか、小学校でやるべき項目のピックアップ洩れなのか、そういった検証も可能となります。

    そもそも、ミニバスの年代で習得すべきスキルって何なのでしょう?
    次回は、このテーマで書いていきます。

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    それではまた!

  • 【ミニバス指導】練習計画 – スキル項目分解の必要性

    【ミニバス指導】練習計画 – スキル項目分解の必要性

    ミニバス指導における練習計画の作成について、今までコーチの立場で学んだ内容を記事にまとめてきました。
    今回は、必要項目の体系図を作成するために追加した手順「項目を分解して関連を定義」について、なぜ必要なのか詳しく書いてみようと思います。

    はじめに

    ミニバス指導における練習計画の作成について書いてきた、今まで記事は以下の通りです。

    【ミニバス指導】練習計画の大切さ
    【ミニバス指導】練習計画を立てるための手順
    【ミニバス指導】練習計画 – 選手に学んでほしい項目の列挙
    【ミニバス指導】溢れる情報から最適なものを選択することがコーチの役割

    今回は、手順をしてまとめた下図の赤点線箇所「項目を分解して関連を定義」について書きます。

    「項目を分解して関連を定義」は、選手に学んでほしい項目を列挙するにあたり、「どのような粒度で洗い出せば良いのか?」その疑問を解消するために登場させた要素でした。
    なぜ、スキル項目の分解が必要なのか?について、考えを今一度整理しておきます。

    いつかやらないとダメだから

    バスケットボール指導教本に紹介されている練習計画立案の手順では、下図のような洗い出し例が載っていました。

    ここから1つ抜き出して「リバウンドからファストブレイク」。

    チームにとって重要な項目だとは思いますが、ちょっと項目としてはざっくりし過ぎるのではと感じました。
    「リバウンドからファストブレイク」をチームとして達成するまでには、多くのスキル習得が必要となるはずです。

    長期→中期→週単位→日単位と具体化していく練習計画作成手順のどこかで、習得スキルの分解が必ず必要となると思いました。
    いつか必要になるのなら、洗い出しの段階でやっておいた方が良い。との考えです。

    細かいことは気にせず列挙できる

    分解という手順があることで、洗い出しの段階で粒度を気にする必要がなくなる。というメリットがあると思います。

    チームとして「ディフェンスリバウンドを死守したい」と思って挙げても良いです。
    「そもそもまともにジャンプできないんだよ。今の子どもは!」って「リバウンドジャンプ」って超基礎的なスキルを挙げても良い訳です。

    分解することで、最終的に「リバウンドジャンプ」という項目が複数出てきたら、重複を除去して1つにすれば良いだけです。

    各年代で適切な粒度がある

    指導教本に載っている練習計画を立てる手順は、高校バスケを例としています。

    そのため、超基礎的なスキル項目は習得済みであることが前提であり、自ずと列挙する項目の粒度は大きくなるのだと思います。
    高校になって「両足ストップ」とか「ストライドストップ」とか洗い出していたら、練習計画だけで日が暮れますよね。

    ミニバスはミニバス、高校は高校、選手のレベル、ゴールが異なります。
    それぞれの年代で適切な計画の立て方があるのだと思います。

    ミニバスだからこそ項目の分解が必要

    ミニバスの場合、ほとんどの子どもたちが、バスケットボールというスポーツを初めて経験することとなります。
    スタートが全くの「ゼロ」です。
    これが中学、高校といった他の年代と大きく違うところだと思います。

    ゼロからスタートして、6年生の最後には、ある程度まともなバスケットができる状態になる訳ですから、それはもう急成長。
    ドラクエだとしたら、レベルの上がりやすい序盤。
    もしも、この時期に、はぐれメタルを倒すことに成功したら、レベルアップ音鳴りまくりです。

    いくらレベルアップ音鳴りまくりでも、職業が「あそびにん」だったらもったいないですね。
    この急成長の時期、何を習得させるかが非常に大事であり、コーチとしては責任重大だと思います。
    「ゼロ」からある程度のバスケットになるまでの、スキル体系を定義する訳ですから、細かく分解が必要になることは当然だと思います。

    中学以降へスムーズにつなぐために

    項目の分解を行うことで、習得が必要な項目を把握することが可能となります。
    しかし、洗い出したスキルを頭から全て習得していくには時間は足りません。
    今はコロナ禍ですので、更に練習時間も制約されてしまっています。

    習得スキルを明確にすることで、小学校でどこまで習得したのか?も明確にすることができると思います。
    中学にバトンタッチするとき「ここまでやったから、あとはヨロシク!」って明確に言えるようになるはず。

    小学校バスケの最大のミッションは、「将来につなぐこと」だと思っています。
    小学校でいくら凄い選手でも、チームが強くても、中学行ってバスケを続けてくれなかったら意味がありません。

    練習計画を立てることは、こういうところにも繋がってくると思いました。

    おわりに

    今回は「項目を分解して関連を定義」の前置きだけで終わってしまいました。
    次回は、具体的な例を挙げて、実際に項目を分解していきたいと思います。

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    それではまた!

  • 八戸の定番珍味「なかよし」はB級品がうまい!

    八戸の定番珍味「なかよし」はB級品がうまい!

    こんばんは!
    今日も地元の小ネタでいきます。

    八戸の珍味で、チーズとイカがハーモニーを奏でているものと言えば…
    そう、花万食品の「なかよし」ですね!

    イカにチーズが挟まっていて、食べ出すと止まらなくなるやつ。
    小さい頃から好きでした。
    私の中の「チーズとイカのハーモニーランキング」では、多分30年以上ずっと1位だと思います。

    もはや八戸のお土産の定番。
    私も県外の知り合いによくあげたりもしています。

    先日、家の冷蔵庫に、見慣れない「なかよし」が入っていました。
    これです。

    形バラバラ!ミチっと袋に入っている!
    「なかよし」と言えば、あの細長くて、1個1個袋に入ってるやつしか見たこと無い。

    出してみると、こんな感じ。
    大きいのもあれば、小さいのもある。切れめ斜めだったり。
    こんなにバラバラだと、ハーモニーが無事か心配になります。

    ヨメに尋ねると、なんと、花万食品から直接買ってきたB級品とのことでした。
    製造工程で出る切れ端を袋詰めしたもので、形は悪いが味はそのまま。とのこと。

    実際に食べてみると…

    自分的にはこっちの方がいいかも!
    形バラバラなのが、逆にいい!
    チーズが多めだったり、イカ多めだったり、いろんな味が楽しめて、普通のよりも美味しく感じる!
    そして、1個1個袋を開ける必要が無し!すごく楽ちん。
    更に、安い!
    自分的には良いこと尽くめでした。

    「花万食品の近くに住んでて良かった〜」と、ゴッツリしながらホームページ見たら、なんとありました!
    このB級品、花万食品のホームページから買えるんですね。
    なかよしB級品 [ポイント付与対象外]

    リンク先の写真には「崩れても美味しいハーモニー」って書いてました。
    自分的には、崩れてた方がハーモニー強めでした。

    地元のことなのに、知らないこと多いです。
    もはや県外出身のヨメの方が八戸に詳しくなっている。

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    だばまんず!

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  • 食べるスタミナ源たれ!?

    食べるスタミナ源たれ!?

    こんばんは!
    いつもバスケネタ中心ですが、たまに地元の小ネタを挟みます。

    知らなかった…
    源たれの食べるバージョン出てるなんて!

    長年お付き合いのある東京の友人から聞いて知りました。
    もはや全国的に有名となったスタミナ源たれ。
    八戸近隣の十和田市にある、上北農産加工が販売している焼肉のたれです。
    なんとその食べるバージョンがあるとのこと。

    これです。
    食べるスタミナ源たれ 110g

    近くのスーパー行ったら売ってました!

    食べるラー油が一時期マイブームでしたが、見た目はあんな感じ。
    味は源たれを濃縮した感じで、ごはんにピッタリ!
    源たれ自体が元々ご飯に合いますからね。美味しかったです。

    ちなみに、源たれですが、改めてホームページを見てみると、こんな種類あるの!?驚きです。
    塩、ソフト、ゴールドの他に、ポン酢風なんてのもあるんですね。

    私は、標準バージョンの他に「スタミナ源塩焼のたれ 380g」 が大好物です。
    これ、お湯に溶かすだけで、最高のスープになるんですよね。おすすめです。

    今回はちょっと短いですけど、最後までお読み頂きありがとうございました。
    それではまた!

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